日本駅巡り紀行

大宮駅(JR)

[ 大宮駅 おおみやえき JK47 JU07 JS24 JA26 ] 埼玉県さいたま市大宮区
橋上駅舎
構造:高架ホーム・島式3面6線(新幹線)|地上ホーム・島式5面11線(在来線・地上部分)|地下ホーム・島式2面4線(埼京線・川越線)
上野駅東北新幹線→小山駅
上野駅←上越新幹線・北陸新幹線→熊谷駅
さいたま新都心駅(横浜方面)←京浜東北線
さいたま新都心駅(東京方面)←東北線(宇都宮線)→東大宮駅(黒磯方面)
さいたま新都心駅(東京方面)←高崎線宮原駅(高崎方面)
浦和駅(大船方面)←湘南新宿ライン
北与野駅(大崎方面)←埼京線・川越線→日進駅(高麗川方面)

大宮駅はさいたま市にある駅で、東北・上越の各新幹線と在来線各線が乗り入れ、東武野田線、ニューシャトルとも乗り換えられる。さいたま市役所や埼玉県町があるのは浦和だが、新幹線も停車する大宮が埼玉県最大のターミナル駅となっている。

現在では埼玉県内で最多の利用者数を誇る大宮駅だが、日本鉄道が現在の高崎線を建設した当初は浦和〜上尾間に駅が設置されなかった。しかし、その後大宮に駅が建設され、さらに東北方面への路線の分岐駅となると「鉄道の町」として大宮は栄えた。1980年代には東北・上越新幹線が開業したほか、21世紀に入ってからは鉄道博物館も近隣に開館している。

在来線が地上ホーム、新幹線が高架ホームで、在来線のうち埼京線・川越線のみは地下ホームに発着する。出入口は自由通路の東西に設けられており、古くからの市街地があるのは東口だが、駅前広場は後発の西口のほうがよく整備されている。

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 東口
東口は駅の規模に比べると出入口が小さく感じられる。

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 東口駅前
駅前はタクシー・バス専用のロータリーとなっている。自家用車用のロータリーは別途設けられている。

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 東口駅前
駅の東側が旧来からの大宮市街地。駅目には高島屋がある。

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 西口(2階)
西口側は新幹線ホームの構造が駅舎と一体化している。

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 西口駅前(2階)
西口の駅前広場の上空にはペデストリアンデッキが整備されている。駅前にはそごうがある。

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 西口(地上)
地上のほうが出入口としては小さい。

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 西口駅前(地上)

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 自由通路
大宮駅は駅ナカも充実している。

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 中央改札(北)

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 中央改札(南)
大宮駅のコンコースは自由通路を挟んで南北に分かれている。中央改札は自由通路の東口に近い側にある。

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 1枚目:北改札 2枚目:新幹線北のりかえ口
新幹線・埼京線に近い西口側には北改札・南改札が設けられている。新幹線コンコースも南北に分かれており、利用するには在来線コンコースを通る必要がある。

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 1枚目:南改札 2枚目:新幹線南のりかえ口

新幹線ホーム

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 13〜18番線ホーム 1枚目:東京方 2枚目:新青森・新潟方
新幹線ホームは島式3面6線の高架ホーム。最も外側の13・18番線を上越・北陸新幹線、その内側の14・17番線を東北新幹線が使用している。15・16番線は主に臨時列車用とされている。

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 新青森・新潟方
当駅から東北・上越新幹線が分岐するまでの数kmは事実上の複々線区間となっている。

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 駅名標 1枚目:東北新幹線 2枚目:上越・北陸新幹線
隣接駅だけでなく近隣の主要駅(宇都宮・高崎)も表示しているのは当駅独特である。

在来線ホーム

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 1・2番線ホーム 1枚目:横浜方 2枚目:終端方
最も東側の1面2線を京浜東北線が使用している。

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 終端方
駅のすぐ北側で京浜東北線の線路は終わっている。横には東武野田線のホームが見える。

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 3〜7番線ホーム 1枚目:東京・新宿方 2枚目:高崎・宇都宮方
3〜7番線は上野東京ライン・湘南新宿ライン方面の上り列車が使用している(7番線には下り特急も発着)。行先別にホームが分かれているわけではなく、3・4番線には宇都宮線、6・7番線には高崎線からの列車が発着する。5番線は貨物列車などの側線で、ホームに面していない。

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 8〜11番線ホーム 1枚目:東京・新宿方 2枚目:高崎・宇都宮方
8・9・11番線は高崎線・宇都宮線の下り列車が使用している。8番線には東京方面からの高崎線、9番線には東京方面からの宇都宮線、11番線には湘南新宿ラインの列車が発着している。10番線は貨物列車などの側線で、ホームに面していない。

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 大宮総合車両センター
かつての大宮工場の敷地が駅の脇まで延びている。

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 東京方

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 高崎・黒磯方

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 駅名標(京浜東北線)

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 駅名標(宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン)
上下ともに2方面に分岐している駅であり、ホームによって駅名標の表示内容が異なる。画像は最も表示内容の多い4方向の駅名標。

地下ホーム

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 19〜22番線ホーム 1枚目:大崎方 2枚目:高麗川方
埼京線・川越線は島式2面4線の地下ホームを使用している。外側の2線が副本線で、主に埼京線方面への折返し列車が使用する。

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 大崎方
駅を出てすぐに地上に出て、北戸田駅の手前までは新幹線との2層高架となる。

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 高麗川方
下り方面も駅を出ると地上に出て、日進駅の手前までは高崎線と並走する。

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 ATACS・ATS境界標
埼京線はATACS(無線式移動閉塞システム)を使用しているため、ATS-Pを使用している川越線との間には標識がある。

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 駅名標(埼京線)

上野駅東北新幹線→小山駅
上野駅←上越新幹線・北陸新幹線→熊谷駅
さいたま新都心駅(横浜方面)←京浜東北線
さいたま新都心駅(東京方面)←東北線(宇都宮線)→東大宮駅(黒磯方面)
さいたま新都心駅(東京方面)←高崎線宮原駅(高崎方面)
浦和駅(大船方面)←湘南新宿ライン
北与野駅(大崎方面)←埼京線・川越線→日進駅(高麗川方面)

・駅の沿革
1885/03/16:現在の高崎線の駅として開業|1885/07/16:現在の東北線が開業|1940/07/22:川越線が乗り入れ|1982/06/23:東北新幹線が乗り入れ|1982/11/15:上越新幹線が乗り入れ|1985/03/14:新幹線が上野まで延伸し中間駅となる|1985/09/30:埼京線が乗り入れ

・ページのデータ
取材:2022/12/18
公開:2022/12/31
更新:公開後未更新

・このページの場所
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