日本駅巡り紀行

雑色駅

[ 雑色駅 ぞうしきえき KK18 ] 東京都大田区
高架下駅舎
構造:高架ホーム・相対式2面2線
六郷土手駅(浦賀方面)←京急本線京急蒲田駅(品川方面)

雑色駅は京急本線の駅。「雑色」という少し読みにくい駅名は開業当時の周辺の地名で、現在では駅名などにのみ残っている。駅前には商店街が形成されており、京急の普通列車しか停車しない駅の中では最も利用者数が多い。

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 駅出入口
京急蒲田駅付近の立体交差化で高架化された駅で、駅舎は新しい。

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 駅前
駅前には歩行者用の大きな広場がある。後述の商店街へは高架橋の下を通って雨に濡れずにアクセスできる。

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 駅前商店街
線路と交差する雑色商店街があり、にぎわっている。

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 商店街から見た駅出入口

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 改札
駅舎内は天井が高い。

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 ホーム 1枚目:品川方 2枚目:浦賀方
相対式ホームの高架駅で、梅屋敷駅・糀谷駅と似ている。

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 駅名標

六郷土手駅(浦賀方面)←京急本線京急蒲田駅(品川方面)

・駅の沿革
1901/02/01:開業

・ページのデータ
取材:2021/12/31
公開:2022/02/23
更新:公開後未更新

・このページの場所
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