日本駅巡り紀行

春日町駅

　

　駅舎
駅舎は踏切の真ん中から出入りする構造で、ホーム上に駅設備が全て収まっている。

　電車接近中の駅舎前
電車接近時には駅舎と駅舎の外の出入りができなくなる。

　駅前（北側）
駅周辺は住宅地で、少し奥には当駅北部から長沼駅北部にかけてつらなる大きめの丘陵地帯が見える。

　
　駅周辺（南側）
駅のすぐ南側には静岡市内随一の幹線道路、国道1号線が通っている。

　改札
当駅は駅舎が狭いため改札と窓口が向かい合う構造になっている（駅出入口と改札を結ぶ通路を半分塞ぐようにして駅事務室が設けられている）。

　
　ホーム　左：新静岡方面を望む　右：新清水方面を望む
ホームは狭い島式1面2線の構造で、駅舎はホームの新清水方に設けられている。

　新静岡方
同様の構造を持つ御門台駅ほどではないが、当駅のホームもかなり狭い。

　駅名標

　

・駅のデータ
沿革　1930（S5）年4月2日：開業
駅のある地点：静岡清水線新静岡起点1.5km

・ページのデータ
取材：2015年2月24日
公開：2015年6月20日
更新：公開後未更新

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