中野新橋駅は丸の内分岐線の駅。駅名の由来になったのは駅の近くにある「新橋」という神田川の橋で、新橋駅との重複を避けるため駅名は中野新橋となった。現在では同じ場所にかかる橋の名前が「中野新橋」となっている。
駅出入口
地下鉄では珍しい地上駅舎。
駅前
駅前の道は狭く、地下鉄駅らしさが薄い。線路は道路ではなく民有地の下を通っている。
駅舎
2015年に建て替えられた駅舎で、斜めに入ったラインが印象的。
中野新橋
中野新橋から見た神田川
改札
改札も地上にある。
駅舎内
ホーム 1枚目:池袋方 2枚目:方南町方
相対式ホームで、緩やかにカーブしている。ホーム壁面にもアクセントで斜めのラインが入っている。
駅名標
・駅の沿革
1961/02/08:開業
・ページのデータ
取材:2022/04/16
公開:2023/01/30
更新:公開後未更新