杉田駅は京急本線の駅で、エアポート急行・普通のみ停車駅の中では利用者数が最も多い。根岸線・シーサイドラインの杉田駅との連絡駅に指定されている。
東口
橋上駅舎で、線路の東西に出入口がある。
東口駅前
出入口と駅前の通りの間には少し距離がある。
駅前
線路と直交する駅前の通りは商店街になっている。東側(1枚目画像)に進むと新杉田駅がある。
プララ杉田 連絡通路
東口に隣接して駅ビル「プララ杉田」があり、駅舎から直接通じる連絡通路がある。
西口
西口のほうがどちらかといえば裏口のような雰囲気があるが、エレベーターが設置されているのは西口側。
西口駅前
線路に並行する、住宅地の中の道に面している。
改札
ホーム 1枚目:品川方 2枚目:浦賀方
相対式ホームで、エアポート急行設定の際に有効長が6両から8両に延伸された。
駅名標
・駅の沿革
1930/07/01:仮駅として開業|1931/05/01:駅に昇格
・ページのデータ
取材:2022/05/08
公開:2022/08/07
更新:公開後未更新