東富岡駅は富岡製糸場をモチーフとしているというバブリーな見た目の駅舎が特徴。駅舎の見た目通り、バブルのさなか1990年に開業した比較的新しい駅である。
駅舎
バブル期の箱物特有の雰囲気を醸し出す駅舎。富岡製糸場をモチーフとしており、壁などに赤レンガが使用されている。
駅前広場
赤レンガが敷かれた駅前広場。小規模だが、バス(乗合タクシー)も発着するロータリーとなっている。
駅前(南側)
線路を渡った南側は工場地帯となっている。
改札
一部時間帯有人駅。
ホーム 左:高崎方 右:下仁田方
駅名標
この駅でしか見られないタイプ。
・駅のデータ
沿革 1990/04/01:開業
駅のある地点:上信線高崎起点19.3km
・ページのデータ
取材:2018/7/16
公開:2019/11/25
更新:公開後未更新