舟入町停留場は広島電鉄江波線の停留場。江波線の「舟入」のつく停留場では最も北にある。
上りホーム
交差点を挟んで上下ホームが互い違いに配置されている。停留場の真ん中にあるが、交差点名は「舟入電停南」
停留場周辺
舟入通り沿いはマンションなどの高層の建物が乱立している。
ホーム 1枚目:土橋方 2枚目:江波方
上下線とも交差点を出たところにホームがある。各ホームの中央部のみに上屋が設置されている。
駅名標
停留場の入口に行灯形の駅名標が残っている。
・停留場の沿革
1943/12/26:舟入仲町停留場として開業|1945/02/01:休止|1947/11/01:再開|1952年:舟入町に改称
・ページのデータ
取材:2023/07/15
公開:2024/11/23
更新:公開後未更新