保土ケ谷駅は東海道線の駅。東海道線横浜(現在の桜木町)〜国府津間開業時からの駅だが、現在は横須賀線・湘南新宿ライン上にしかホームがなく、東海道線藤沢以西に向かう列車は停車しない。
西口
保土ケ谷駅は橋上駅舎で、東西に出入口がある。
西口駅前
西口には広い駅前広場がある。
東口
東口は道路から奥まったところにある。
東口駅前
東口の駅前広場は道路を挟んだ反対側(画像内でバスが停まっているあたり)にある。こちらのほうが地形や山がちである。
改札
ホーム 1枚目:東京方 2枚目:久里浜方
横須賀線側のみの島式ホームで、東海道線は通過する。
ホーム番号の看板
古くから(おそらく国鉄時代から)の看板があり、よく見ると日本語側のみ「渋谷」「新宿」が書き足されていることがある。
側線
ホーム西側の横浜方には側線がある。
駅名標
・駅の沿革
1887/07/11:程ケ谷駅として開業|1931/10/01:保土ケ谷に改称|1980/10/01:SM分離(それ以前から横須賀線電車のみが停車)
・ページのデータ
取材:2022/06/26
公開:2022/12/17
更新:公開後未更新