中浦和駅は埼京線の駅。埼京線の駅の中では浦和駅や埼玉県庁、旧浦和市役所に最も近く、駅名も「中」浦和駅とされている。高架下には商業施設を作れるように準備されていたが、実際には武蔵浦和駅周辺が発展したこともあって駅ナカ施設は併設されていない。
東口
改札は地上ではなく2階に設けられており、東口は高架下のペデストリアンデッキに通じている。
東口(北側)
ペデストリアンデッキの北側の出入口。屋根の汚れが古さを感じさせる。
東口(北側)駅前
身障者用の乗降場が設けられている。埼京線をアンダークロスする高架橋は、北朝霞・武蔵浦和から大宮方面に向かう武蔵野線支線のもの。
東口(南側)
ペデストリアンデッキの南側は歩道橋に通じている。高架下の部分はバス停となっている。
西口
西口は地上に設けられている。
西口駅前
線路に沿って細長いロータリーが設置されている。駅周辺は主に住宅街。
改札
ホーム 1枚目:大崎方 2枚目:大宮方
ステーションカラーはカナリアイエロー。
駅名標
・駅の沿革
1985/09/30:開業
・ページのデータ
取材:2022/12/18
公開:2023/03/25
更新:公開後未更新