日本駅巡り紀行

東船橋駅

[ 東船橋駅 ひがしふなばしえき JB32 ] 千葉県船橋市
橋上駅舎
構造:地上ホーム・島式1面2線
船橋駅(御茶ノ水方面)←総武線(各駅停車)津田沼駅(千葉方面)

東船橋駅は総武線の駅。当駅を含む総武線錦糸町〜津田沼間の複々線化時にはなかった駅で、複々線が千葉まで延伸されたタイミングで新たに開業した。幕張本郷駅と並び、総武線では最も新しい駅である。駅周辺には県立船橋・市立船橋の2つの高校が存在するが、その他は閑静な住宅街である。

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 南口
東船橋駅の駅舎は橋上駅舎で、後述の通りホームが掘割内にあるため地上からの段差が少ない。

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 駅前
駅前広場があり、その周辺の建物は低層部が商店・事務所になっている。

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 北口
出入口の形状は南北でほとんど変わらない。

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 駅前
北口のロータリーのほうが大きく、路線バスが乗り入れる。

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 改札

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 ホーム 1枚目:御茶ノ水方・2枚目:千葉方
ホームは浅い掘割の中にある。

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 駅名標

船橋駅(御茶ノ水方面)←総武線(各駅停車)津田沼駅(千葉方面)

・駅のデータ
沿革 1981/10/01:開業
駅のある地点:総武線東京起点25.0km

・ページのデータ
取材:2021/09/19
公開:2021/11/20
更新:公開後未更新

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