日本駅巡り紀行

胡町停留場

[ 胡町停留場 えびすちょうていりゅうじょう M6 ] 広島県広島市中区
構造:地上ホーム・相対式2面2線
八丁堀停留場(広電西広島方面)←広島電鉄本線銀山町停留場(広島駅方面)

胡町停留場は広島電鉄本線の停留場で、1・2・6号線が乗り入れる。隣の八丁堀との間は信号1つ分しか離れておらず、特に当停留場の上りホームと八丁堀停留場の下りホームは20mほどまで接近している。駅周辺は三越などがある繁華街。

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 ホーム(広島駅方面)
交差点を挟んで互い違いにホームが設置されている。

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 駅周辺
周辺は繁華街で、特に相生通りの南側は三越があるなど賑わっている。

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 ホーム(広島駅方面ホームより) 1枚目:広島駅方 2枚目:広電西広島方
相対式ホームで、両方向それぞれ交差点に入る手前にホームが設置されている。

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 西広島方
隣の八丁堀停留場との距離が短く、ホームの端同士では約20mまで迫っている。定義によっては日本一短い駅間距離と言えそうだ。

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 駅名標

八丁堀停留場(広電西広島方面)←広島電鉄本線銀山町停留場(広島駅方面)

・停留場の沿革
1911/11/23:上流川町(かみながれかわちょう)停留場として開業、後に流川町に改称|1965/04/01;胡町に改称

・ページのデータ
取材:2023/07/15
公開:2024/09/29
更新:公開後未更新

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