神保原駅は高崎線の駅で、上里町にある唯一の駅である。駅舎・ホームともに古い雰囲気を残している。
駅舎・出入口(北口)
駅舎は北口にあり、木造・瓦葺の建物が残されている。
北口駅前
小規模な広場があるのみで、昔ながらの町並みのまま残されている。
南口
南口と駅舎の間には階段のみで吹きさらしの跨線橋がある。
南口駅前
南口駅前広場や駅前道路は比較的最近に整備された雰囲気がある。駅周辺は住宅地で、駅前には駐車場が数多くある。
改札
ホーム 1枚目:大宮方 2枚目:高崎方
2面3線の線路配置で、中線の2番線が上下共用の待避線とされている。
駅名標
・駅の沿革
1897/11/15:開業
・ページのデータ
取材:2017/03/12
公開:2023/09/23
更新:公開後未更新