国際展示場駅はりんかい線の駅で、ゆりかもめ有明駅との乗り換え駅とされている。駅名の由来となった東京国際展示場(東京ビッグサイト)が徒歩圏内にあり、有明テニスの森や有明ガーデン、がん研有明病院など有明地区各施設に対するりんかい線側の最寄り駅でもある。
駅舎
駅舎は地上にあり、屋根に半透明な膜を用いたアーチ型の造形は目を引く。
駅前
広いロータリーがあるが、持て余し気味であるようだ。ゆりかもめ有明駅も近くにあり、乗り換え駅指定されている(間にビルがあるため画像には写っていない)。
改札
イベント時に備え、平常時の利用者数に対して多くの改札機が設置されている。
駅舎内
外観の通りのアーチ状の広い室内空間が広がっている。
ホーム 1枚目:新木場方 2枚目:大崎方
島式1面2線の地下ホーム。
新木場方
駅からトンネルの出口が見える。
駅名標
・駅の沿革
1996/03/30:開業
・ページのデータ
取材:2022/12/19
公開:2023/01/15
更新:公開後未更新