日本駅巡り紀行

中野新橋駅

[ 中野新橋駅 なかのしんばしえき Mb05 ] 東京都中野区
地上駅舎
構造:地下ホーム・相対式2面2線
中野富士見町駅(方南町方面)←東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅(池袋方面)

中野新橋駅は丸の内分岐線の駅。駅名の由来になったのは駅の近くにある「新橋」という神田川の橋で、新橋駅との重複を避けるため駅名は中野新橋となった。現在では同じ場所にかかる橋の名前が「中野新橋」となっている。

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 駅出入口
地下鉄では珍しい地上駅舎。

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 駅前
駅前の道は狭く、地下鉄駅らしさが薄い。線路は道路ではなく民有地の下を通っている。

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 駅舎
2015年に建て替えられた駅舎で、斜めに入ったラインが印象的。

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 中野新橋

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 中野新橋から見た神田川

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 改札
改札も地上にある。

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 駅舎内

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 ホーム 1枚目:池袋方 2枚目:方南町方
相対式ホームで、緩やかにカーブしている。ホーム壁面にもアクセントで斜めのラインが入っている。

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 駅名標

中野富士見町駅(方南町方面)←東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅(池袋方面)

・駅の沿革
1961/02/08:開業

・ページのデータ
取材:2022/04/16
公開:2023/01/30
更新:公開後未更新

・このページの場所
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