新検見川駅は総武線の駅で、緩行線のみにホームがある。総武線と京成線で対応する駅がある駅の中で唯一、JRよりも京成が早く開業した駅で、『検見川駅」は京成千葉線にある。
南口
新検見川駅の駅舎は橋上駅舎で、南口が最も大きな出入口。
南口駅前
南口駅前には広いロータリーがある。
北口
北口はスペースが狭いため、階段とエレベーター(画像に入っていない)が分かれて設置されている。
北口駅前
駅の裏側の路地に直接面しており、車でのアクセスは南口よりも難しい。
西口
南口・北口は橋上駅舎の東側にあり、橋上駅舎の西側には歩道橋から改札階に直接入れる出入口(西口)がある。
改札
南北で屋根の勾配が異なるという外観上の特徴は内側からも体感できる。
ホーム 1枚目:東京・秋葉原方・2枚目:千葉方
線路は浅い掘割の中にある。
駅名標
・駅のデータ
沿革 1951/07/15:開業
駅のある地点:総武線東京起点33.2km
・ページのデータ
取材:2021/09/19
公開:2021/11/14
更新:公開後未更新
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