日本駅巡り紀行

泰澄の里駅

[ 泰澄の里駅 たいちょうのさとえき F11 ] 福井県福井市
駅舎なし
構造:地上ホーム・単式1面1線
三十八社駅(越前武生方面)←福井鉄道福武線浅水駅(田原町方面)

泰澄の里駅は清明駅と並んで福武線で最新の駅。飛鳥・奈良時代の僧・泰澄が近隣で生まれたという言い伝えに由来している。

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 駅出入口
県道と福武線が交差する場所に駅の出入口がある。駅舎などはなく、道路標識のような駅の看板が道路に設置されている。

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 駅前

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 駅前
駅の向かいには「福井ハイツ住宅街」というそのものズバリな名前の住宅地がある。

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 ホーム 1枚目:越前武生方・2枚目:田原町方
単式ホーム。新しい駅であるため、鉄道線区間の他の駅と異なりホーム切り下げが行われていない。

駅名標
 駅名標

三十八社駅(越前武生方面)←福井鉄道福武線浅水駅(田原町方面)

・駅のデータ
沿革 2011/03/20:開業
駅のある地点:福武線越前武生起点12.2km

・ページのデータ
取材:2019/08/10
公開:2020/05/15
更新:公開後未更新

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