日本駅巡り紀行

公開:2011年3月11日
更新:公開後未更新

阪神電鉄2000系

 [阪神2000系 Hanshin 2000 series]

 阪神2000系は阪神電鉄の保有する車両で、急行・特急などに用いられています。

 この車両はもともと阪神初の冷房車で同じく初のチョッパ制御車であった7001・7101形に6連化や制御機の界磁添加励磁制御への更新などの改造を行って1990年から93年にかけて8編成48両が登場した形式で、新車に近い更新が行われたことから登場後しばらくは阪神の急行用列車の主力として活躍しました。しかし、1995年の阪神淡路大震災で5編成が被災し12両が廃車、その後は新型の急行形増備などでさらに2編成が廃車され、現在では阪神の急行用車両中最少の2編成のみの所属となっています。

 塗装は赤胴車の標準である「バーテミリオン」+「クリーム」のツートーンカラーで、内装は同時期に登場した8000系(ただしこちらは新製)と似たつくりになっていて、オールロングシートです。

外観

 2211F(2211~2212)
デザインは8000系後期車以前の阪神電車の標準的なもので、窓配置などは5000系などともよく似ています。


方向幕は阪神で標準の丸みを帯びたものです。

内装

 
白系の化粧版にワインレッドのモケットです。また、5000系と同様先頭車からの改造車では連結面の形状が違うようです。


ドア上のLED表示は千鳥配置で、それが無いドアではそのスペースはただの広告になっています。

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