能瀬駅は、七尾線で最も新しい駅のひとつで、津幡町の北部にあります。1面1線の棒線構造の駅で、小さな駅舎と待合室があります。駅の裏側には国道159号線「津幡バイパス」が通っています。
小屋のような雰囲気の駅舎です。
駅舎内には自動券売機しかないのですが、運賃表には「東京都区内」などの高額切符も書かれています。
駅前
駅前道路は新しく整備されています。ロータリーのようなものはありません。
駅舎(裏側から)
こちらから見ると倉庫のようです。
和倉温泉方より
直線上の1面1線の駅で、待合室はホームよりも1段低いところにあります。
ホームより
駅の向かい側には津幡バイパスという道路が通っています。
駅名標です。
・ページのデータ
取材:2010年8月9日
公開:2010年11月1日
更新:2012年4月20日(css化)