日本駅巡り紀行

取材:2009年12月13日(主にりんかい線)、
2010年5月30日(主に京葉線)、
2010年6月13日(主に有楽町線)
公開:2011年1月17日
更新:公開後未更新

新木場駅

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 [新木場駅 しんきばえき Shin-Kiba station]  

 新木場駅はJR京葉線、東京地下鉄有楽町線、東京臨海高速鉄道りんかい線の駅で、有楽町線、りんかい線の終点であるとともに有楽町線の車庫所在駅です。

 駅は3層構造になっていて、2階に有楽町線とりんかい線のホーム、3階に自由通路と各社のコンコース、4階に京葉線のホームがあり、自由通路と1か所の駅出入口は各社で共有しています。

 駅名の新木場とは内陸になってしまった”木場”と呼ばれる旧来の貯木場(地下鉄東西線木場駅付近にあった)に代わり作られた新たな貯木場のことで、現在でも当駅を出たところの京葉線車内からその貯木場を見ることができます。駅名にちなんでか、駅全体に木材の装飾が多用されています。

 →京葉線新木場駅→有楽町線新木場駅→りんかい線新木場駅 
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駅の外観です。4階建の大きな駅なので建物に迫力があります。出入口は1か所しかありません。


3社のマークが入口に並びます。西船橋みたいです。


出入口の奥にある表札です。木でできています。


駅前には小さなバスターミナルがありますが、周辺は”夢の島”と呼ばれるあまり広くない埋立地で、辰巳や潮見といった隣駅が近いため、あまり乗換以外の利用客は多くなさそうです。


3階自由通路です。木が使用されています。自由通路の管理は東京メトロなので、通路内に東京メトロ系の店が出ています。

JR新木場駅

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 京葉線の1面2線のホームは4階にあります。京葉線は当駅へ有楽町線の次に乗り入れた路線で、当初は起点でした。そのため、現在でも非常時用のポイントが蘇我方にあります。

 通勤快速も停車する主要駅で、京葉線で4番目に利用客があります。
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京葉線の改札は入り口側から2つ目にあります(左に東京メトロの改札と駅出入口、右にりんかい線の改札)


構内には木材が多用されていて、エレベーターの角にも木材が使用されています。


ホームは広めで、高いところにあるため見晴らしは良いです。


駅の蘇我方で線路は下り、内側から来たりんかい線との連絡線と合流します。両線は線路は繋がっているものの直通列車は設定されていません。


ホームから見えるごみ処理場。某ゲームに出てくることで少しだけ有名です。


駅名標です。

Y24〕東京地下鉄新木場駅

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 有楽町線は当駅に最初に乗り入れた路線で、 有楽町線ホームは2階にあります。

 駅の東側は引き上げ線兼車庫の入出庫線となっていて、すべての列車がいったん引き上げ線に入ってから折り返します。
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有楽町線の改札は最も出入口に近い駅西側にあり、改札わきには屋根の高さを利用した2階建てのドトールコーヒーがあります。

  
コンコースやホームにはふんだんに木材が使われています。


コンコースには周辺のイラストマップがあります。

 
ホームは1面2線で、東側の部分はコンコースなどの下にあるため薄暗い雰囲気です。1番線は降車専用です。

 
駅名標のうち一部は柱に合わせて折れ曲がっています。

りんかい線新木場駅

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 りんかい線の一部ははもともと京葉線の一部(新木場〜東京貨物ターミナル間)として建設された路盤を流用して作られたため、現在でも新木場駅の東側で京葉線と線路がつながっています。

 ホームは1面2線で、利用客数は新木場駅で最少です。
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改札は京葉線と隣接していて、入り口から一番奥まったところにあります。


りんかい線コンコースにあるNEWDAYSのデザインはJRの駅にあるものとは少し違います。


駅の彼方東側で京葉線とりんかい線がレベルになり、接続します。

潮見

京葉線

葛西臨海公園

辰巳駅

有楽町線

終点

東雲駅

りんかい線

終点

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