横長の大きな駅舎です。
駅舎内の大半のスペースは使われておらず、窓口は塞がれています。
ホームへは構内踏切で連絡します。
左：構内踏切(湯田中方)より 右：長野方より
島式1面2線のホームは狭く、ホームの中央部には小さな上屋があります。
ホームと駅舎の間には側線があり、保線用車両が置いてあります。駅のすぐそばまで山が迫っているのがわかります。
紙2枚をがびょうで張り付けただけという、全国的にも珍しい簡単な駅名標です。
取材：2011年8月4日
公開：2011年9月26日
更新：公開後未更新
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[ 桜沢駅 さくらさわえき ] 長野県中野市 桜沢駅は山の縁に位置している駅で、駅の入り口が山の側にあるため駅前には何もありません。 附属中学前駅にも似ている横長の大きな駅舎がある駅ですが、無人化されています。島式1面2線の行き違い可能駅で、保線用の貨車が留置されている側線があります。 |
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